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スロヴェニア旅行4日目-②

リュブリャーナ観光30

この道路をまたぐように建てられた屋根付の歩道橋のようなものも、グーグルアースで遭遇していたので、大体どの辺にいるのかわかりました。確かこのあたりに・・・



リュブリャーナ観光31

あった、ADORA HOTEL です。このホテルも候補に挙げていましたが、先ほどのホテルと同じで旧市街を堪能するには良いですが、やはり立地や利便性を考えて諦めたホテルでした。このように個人の自宅のようなホテルには泊まってみたいのですが。



リュブリャーナ観光32

ADORA HOTELの斜め前あたりにあった教会。中世っぽい雰囲気を漂わせています。



リュブリャーナ観光33

リュブリャニツァ川沿いを歩きます。この橋は、スロヴェニアの建築家ヨジェ・プレチュニク作の「靴屋の橋」。ギリシャの神殿のような柱が端に何本も立っています。



リュブリャーナ観光34

川沿いは素敵な建物が立ち並んでいます。ボロい建物もぽつぽつありますが。




リュブリャーナ観光36

けっこう歩いたのでお腹が空いてきました。プレシェーレン広場に戻って、近くのパン屋さんのイートインコーナーでお昼ご飯にします。人通りの良く見える窓側の席にしました。



リュブリャーナ観光35

押麦などの穀物が付いたパンのサンドイッチと、ほうれん草のソテーがたっぷり入っているパイ風のパン、それと大好きなカプチーノ。このほうれん草のパンがかなりおいしかった。カプチーノとよく合いました。ほんとパンが美味しいです。



リュブリャーナ観光37

雨が止んだようで、パン屋の店員さんが窓ガラス拭きを始めました。思わず一枚パチリ! 店員さんと顔を合わせて笑っちゃいました。ほんと感じいい店員さんです。拭き掃除が終わったら二人でハイタッチしてました。楽しそう!



リュブリャーナ観光39

お腹も満足したので、ホテルのレセプションの女性からフライデーマーケットが毎週文字通り金曜日の11時から17時まで開催されるので行ってみてね、と言われていたのを思い出しました。場所もプレシェーレン広場からそれほど遠くないので来てみました。

雨上がりのせいか、11時からと聞いていたのに、もう午後1時をすぎてもまだ店開きをしていないところが多かったです。しかし、晴れ間が見えて、だんだん気温も上がってくると、超混雑状態でした。野菜や果物、雑貨、洋服、土産物など、ありとあらゆるものが売られていました。



リュブリャーナ観光38

マーケットの近くに牛乳の自動販売機がありました。他の人のブログによく載っていたので、存在は知っていましたが、ここにあったのですね。ボトルを持っていなくても空のボトルも買えるようです。100mlから買えるみたいです。飲んでみれば良かったと、ここでまた後悔。



リュブリャーナ観光40

また街歩きを再開です。今度はリュブリャニッツァ川にかかる橋、「肉屋の橋」です。三本橋と竜の橋の間にある歩行者専用の橋です。



リュブリャーナ観光41

リュブリャーナ観光42

橋の両脇はガラス張りになっていて、下が見下ろせるようになっています。両脇の手すりの下の橋に張られたワイヤーにはたくさんの南京錠がかけられています。この南京錠は恋人たちが永遠の愛を誓い、錠前を橋にかけ、一生鍵が開かないよう鍵を川に投げ入れるそうです。 現在では恋愛スポットとしてとても人気があるとのこと。



リュブリャーナ観光43

透けているのが良く見えませんが、下に小船が通っています。それにしても、さっきの「肉屋の橋」とか「靴屋の橋」など、なぜそんなネーミングになったのかわからないので、後で調べてみようと思います。



リュブリャーナ観光45

この小船がさっき見えていたものです。この小舟に乗る観光ツアーもありますが、あまりきれいな川ではありません。



リュブリャーナ観光44

この川沿いのアーケードは昔、肉などの腐りやすい物を売る出店が並んでいたそうですが、今では色んな土産物店が軒を連ねています。ここでは、スロヴェニアに着いた初日にちょっとだけ買い物をしています。



リュブリャーナ観光46

そして再び竜の橋、ドラゴンブリッジにやってきました。初日に例のパン屋さんの場所だけチェックしに来たんです。パンは買わずに(笑)。このドラゴンブリッジのたもとにパン屋さんが・・・



リュブリャーナ観光47

あります。今日はこの憧れだったパン屋さんでパンを買いま~す。パン屋さんごときでこんなに興奮する私っていったい何を目的でスロヴェニアにやってきたんだかって思うと笑わずにはいられません。



リュブリャーナ観光48

リュブリャーナ観光49

お昼はもう食べてしまったので、夕飯用に2つだけ買いました。ほんとはもっと買いたかったけど、そんなに食べられないし、明日は帰国だし。もっと色々なパンを味わいたかったけど、絶対食べたかった上の写真のパンと、下はチーズのBUREKにしました。
パンの載っているプレートが温かいので、すぐ食べないとなんだか勿体無いと思いましたが。パンの感想は、夕飯の時に・・・



リュブリャーナ観光50

リュブリャーナ観光51

パン屋さんの並びからリュブリャニツァ川沿いの一本入った通りには、落書き通りと呼びたくなるような落書きのある建物がけっこうありました。いったい誰がいつ書いているのだろうか?




リュブリャーナ観光52

同じ通りには、私の大好物のドーマー窓の沢山ある家。スロヴェニアはドーマー窓だらけで興奮します。



リュブリャーナ観光53

リュブリャニツァ川沿いに出たら、またしてもドーマー窓のある素敵な家に出くわしました。



リュブリャーナ観光54

リュブリャーナ観光55

川沿いの通りにはカフェがひしめきあっています。下の写真はCACAOという人気の高いカフェです。



リュブリャーナ観光56

ホテルへ戻る道の途中にかなり目立つ特徴のある建物があります。これも観光客が写真を撮る確率が高い建物でしょう。貿易関係の会社が入っているらしいです。ほんとにかなり特徴的なビルですよね。日本にあったら観光名所になること間違いなしですね。




リュブリャーナ観光57

リュブリャーナ観光58

17時半くらいにホテルに戻り、荷物やお土産の整理をしてスーツケースに押し込んだりしていると、もう19時くらいになってしまい、さっそくあのパンと、カット野菜とハーブティーで夕食を摂りました。

PECIVOという左のパンは、クルミを粗めに粉にしたものを練ってペースト状にしたものとパンが渦巻き状になって更にパンで包んであります。やわらかめで味は少し甘めの優しいパンです。想像していた通りやっぱり美味しいです。

右側のパンは、チーズのBUREKです。初日に食べたひき肉のものより塩味が控えめで、何層にもなった薄い生地とチーズの相性が良かったです。窓の外を見ながら、スロヴェニア最後の夕食です。

明日は帰国。朝3時起きなので、シャワーを浴びて、まだ少し明るいですが21時には床に入りました。興奮してなかなか寝られないと思っていましたが、横になるなりすぐ眠りについてしまいました。


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スロヴェニア旅行4日目-①

リュブリャーナ観光1

最終日の4日目はポストイナ鍾乳洞観光を諦めてリュブリャーナの街歩きと決めたので、今日はバスに乗らないので時間を気にする必要はなく、少し遅めにホテルを出て、街歩きの起点プレシェ-レン広場にやってきました。この建物はプレシェ-レン広場に面して建っていて、1階は店舗になっています。右側の丸い部分から街を見渡したい。



リュブリャーナ観光2

この建物もプレシェ-レン広場に面しています。とても目立ちます。かなり古いけど、ほとんどの観光客は写真を撮ると思われるくらい特徴のある建物です。



リュブリャーナ観光3

さっそく三本橋を渡って旧市街のほうへと歩きます。今日は朝から小雨が降ったりやんだり。でも、雨のリュブリャーナもしっとりしていて素敵です。ちょっと肌寒いですが。



リュブリャーナ観光4

橋を渡ってから、リュブリャニツァ川沿いの道ではなく一本入った道に向かいます。右手の赤い看板は スーパーMERCATOR です。私はここで買い物はせず、もっぱらホテル近くの MERCATOR を利用してました。ここも入ってみればよかった。



リュブリャーナ観光6

リュブリャーナ市庁舎です。スロヴェニアの国旗とユーロ加盟国の旗と、リュブリャーナ市の旗が掲げられています。



リュブリャーナ観光5

市庁舎の前にはロッパの泉があります。こちらはレプリカで本物は国立博物館にあるとのことですが、博物館や美術館に無縁の私は特に興味もなく、博物館へは行きませんでした。



リュブリャーナ観光7

この通りがリュブリャニツァ川沿いの通りの一本奥の通りです。この通り沿いを南方向にリュブリャーナ城のふもとの裏側あたりまで、目的の建物を探しつつ歩いて行きます。


リュブリャーナ観光8

素敵な建物を見つつ歩きます。バルコニーがある建物が多いです。



リュブリャーナ観光9

スロヴェニアを代表するお菓子ポティツァの歴史や作り方などを教えてくれるお店のようでした。興味をそそられましたが、なんとなく入るのに勇気がいるなあ~と感じて入りませんでした。若い時だったら絶対に飛び込んでいたでしょうが、歳を取るとだんだん勇気が無くなってくるんですね。私だけかなあ。あとで後悔しましたが・・・もったいなかった。



リュブリャーナ観光10

刺繍屋さんを見つけました。店頭で何やらミシン刺繍をしている男の人が。ちょっと立って見ていたら、店内に案内されてエプロンやタオル、巾着袋、鍋つかみなどに名前など何でも刺繍をしてくれるというので、お土産にいいかも・・・



リュブリャーナ観光11

こちらが店内。そして、三人の姉用にエプロン、一人の兄用にタオル。それぞれの名前とLjubljana、Slovenija と刺繍してもらうことに。自分用には前掛けに同じように刺繍をしてもらうことにしました。とっても喜ばれました。後日お土産紹介の記事に載せます。



リュブリャーナ観光12

こちらも同じ店内。食器や布袋などがディスプレイされていました。このお店を経営しているこの男性とは、日本のことなどいろいろと話をしました。今購入しようとしている自宅物件をスマホで見せてくれたりしました。リュブリャーナ郊外の広ーい敷地に小川が流れている閑静な家ですが、なんと私が11年前に購入した中古マンションとほとんど同じ価格なのでびっくりしました。



リュブリャーナ観光13

スロヴェニアの建物は、部分的に通路になっていて路地裏に出られます。路地裏にも可愛らしいお店があったりして楽しいです。



リュブリャーナ観光14

古いけど味わいのある建物があちこちに。



リュブリャーナ観光15

市庁舎前にもあったロッバの泉に似た泉?があり、このあたりも観光客がけっこういました。



リュブリャーナ観光18

泉の前の建物のバルコニーには、何やら仏教系らしき落書きが。なんだか不思議です。



リュブリャーナ観光17

リュブリャーナ観光16

泉周辺の建物です。この下の写真の道をまっすぐ歩きます。



リュブリャーナ観光19

どの建物も、各フロアは窓が3つ。昔、窓は贅沢な物だったので税金が課せられて、3つまでは許されたのだと聞きました。それにしてもかわいい家が多すぎる。


リュブリャーナ観光20

左側の建物は、今回の旅行で候補に挙げていたホテルの一つ。小さいけれど中はゴージャスでそれなりの宿泊料でした。駅やバスターミナルからは少し遠いですが、旧市街にどっぷり浸れるのが魅力です。



リュブリャーナ観光

雨の旧市街の街並み。ほんとにしっとりして美しいです。なんか場違いなところに来てしまったかのような気持ちにさせられます。日本とは文化が全く違うんですね。



リュブリャーナ観光22

今歩いてきた道を振り返りつつ歩きます。



リュブリャーナ観光23

こんなボロボロの家もありますが、昔は立派だったのだろうと思える入り口のドアや全体のたたずまい。中の部屋はきっときれいにしているんだと想像してしまいました。



リュブリャーナ観光24

どんどん歩いていくと、あれ!探していた建物かな?似ている、と思ってスマホで確認しましたが、ここではありませんでした。もうちょっとシンプルな家だったはずです。



リュブリャーナ観光25

途中から坂道になって、歩きづらくて下を見ながら歩いていたら突然・・・



リュブリャーナ観光26

あったー、ありました。この家を探していたんです。偶然グーグルアースで見つけたリュブリャーナ城の南側の丘のふもとにある家。旧市街を歩いてこの家まで辿りつきたかったんです。


リュブリャーナ観光27

住んでらっしゃる方に申し訳ないですが、正面からパチリ。大好物のなんと可愛い家なんでしょう! 夜、ランプと窓に明かりが灯ったら、どんなに素敵か想像するだけで温かい気持ちになってしまう私。



リュブリャーナ観光28

いつまでも見ていたかったのですが、そうもいかず元来た道をもどります。途中来る時は気が付かなかったのですが、小さなカフェの外にシャンデリアが吊るされていました。夜にはライトアップするんでしょうか。



リュブリャーナ観光29

今度はリュブリャニツァ川沿いの道を堪能するために歩いていると、こんな落書きが。リュブリャーナって落書きが結構多いんです。でも、日本と違って本格的な落書きがほとんどで、いたずらというより、公認されているんではないかなぁ、って感じます。


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スロヴェニア旅行3日目-②

スロヴェニア旅行3日目-ピラン40

この絶景で~す❤ 曇り空から青空になって気分も最高です。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン40B

アドリア海とオレンジ色の屋根が織りなす絶景です。この旅行の本命だったブレッドよりも感動したかも。



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鐘楼に接している聖ユーリ教会のオレンジ屋根です。夏場だけ中に入れるようで、現在は入れませんでした。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン38

スロヴェニア旅行3日目-ピラン37

鐘楼から見るタルティーニ広場です。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン44

スロヴェニア旅行3日目-ピラン39

スロヴェニア旅行3日目-ピラン41

鐘楼からの城壁方向です。この方向は雲が多く青空が見えていませんでした。この時は。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン43

トリエステ湾方向なので、遠くに見えるのはイタリアです。この時、周りの景色を撮ることに夢中で、すぐそばにあった鐘楼の鐘がたしか2つあったのですが、また写真を撮り忘れました。鐘が鳴ればびっくりして撮ったかもしれませんが、鳴るタイミングとは合わなくて、鐘楼から下りてから気づいたので仕方なく諦めました。わりと大きな鐘でした。


そして、やはり城壁まで歩くことにしました。坂道でなおかつゴツゴツの石畳なので歩きずらく、何度も何度も休んでミネラルウォーターを飲んで、何人もの人に抜かれて、25分くらいでやっと城壁に到着しました。城壁に着いてもまだ階段を上らないといけませんでした。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン45

やっと城壁の上までやってこれました。本当に体力が要ります。若さがうらやましい。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン46

そして頑張ったご褒美がこちら・・・さっきまで居た聖ユーリ教会と鐘楼が右側に見えます。近くに見えるけど、案外遠いです。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン47

城壁の隣に日本の松のような木が植えられてました。青空もきれいになり、なんかステキなツーショットではありませんか!?



スロヴェニア旅行3日目-ピラン48

スロヴェニア旅行3日目-ピラン49

城壁の周辺です。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン50

城壁から下りて、またゴツゴツした石畳の坂道を今度は下りて、鐘楼近くまで戻ると、ピランに到着した時の曇り空がウソのように綺麗に晴れ渡っていました。お昼ご飯の時は肌寒くてコートの襟を立てて食事をしていたのに、この時は、コートが邪魔になり腰に巻いてシャツの腕をまくって汗だらで歩いていました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン51

スロヴェニア旅行3日目-ピラン52

ピラン湾とトリエステ湾の交わる先端の灯台まで歩こうと思っていましたが、乗る予定のバスの時間を考えると無理だと決断して、もと来た道をバス停に向かって路地裏を見つつ歩きました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン54

バス停に着くと、16時20分発のバスまでまだ20分くらいあったので、バス停に隣接しているジェラート屋さんで、またまたピスタチオのジェラートを食べました。リュブリャーナに到着した日に食べたピスタチオよりもこちらのほうが味が濃くて更においしかったような気がしました。

時間通りバスが来て、まだ日差しの高いピランともお別れです。ピラン、とっても素敵な街でした。バスの中では、ほとんど寝ていたような気がします。もったいないからバスの車窓から景色を堪能しようと思っていたのですが、いつの間にか眠ってました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン54

ちょうど19時ころリュブリャーナに到着しました。今日はこれ以上の行動はやめてホテルでゆっくりしたかったので、またバス停とホテルの間にある MERCATOR で夕食を買ってホテルで食べました。今日のメニューは、昨日レストランで食べたプレクムルスカ・ギバニッツァと、カットサラダ(ドレッシングはヨーグルト味のもの)、無糖ヨーグルト、ハーブティーです。

明日は最終日なので、まだ行っていないポストイナ鍾乳洞に行く予定でしたが、どうしても堪能できていないリュブリャーナの旧市街をゆっくり歩きたくなりました。なので、ポストイナは次回(この時はもう一度来るとほんとに考えてた)は必ず行くと決めて、最終日の5日は旧市街歩きとお土産を探す一日にしようと決め、床につきました。



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スロヴェニア旅行3日目-①

天気はまずまずのようなので、3日目はピランに行くことに決めました。今日もリュブリャーナ中央駅前のバスターミナルから出発です。ピラン行きのバスは12番乗り場です。ネットで調べておいた10時10分発のバスで行くことにし、今日はチケット売り場ではなくドライバーさんから直接チケットを買うことにしました。

昨日のブレッド行きのバスと違い、車掌さんのような人も乗っていて、バスが発車してからその車掌さんが各乗客にまわってきて行き先を聞いてチケットを販売するという方式でした。ブレッドと違いピランは約2時間半かかるし、止まる停留所も多いせいだと思いました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン1

途中、ポストイナ(鍾乳洞で有名)や、高級リゾート地のポルトロージュ、イゾラなどを経由してやっとピランに着きました。バスの車窓から景色を見ていたかったけど、眠くてほとんど寝ていました。12時半近くにピランに到着しましたが、まだこの時間のころは曇り空でした。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン2

バスターミナルからピランの中心地まで歩いていると、レストランのウィンドウから日本のウィスキーなどのお酒がストックしてあるのが見えてちょっとびっくり。スロヴェニアワインはほとんど日本で流通していないのに・・・



スロヴェニア旅行3日目-ピラン4

スロヴェニア旅行3日目-ピラン5

通り沿いから路地を見つつ歩きます。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン8

ピランの中心地、タルティーニ広場に到着しました。バスターミナルから5、6分くらいだったでしょうか。正面に聖ユーリの鐘楼、左側にジュゼッペ・タルティーニ像が見えてきました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン7

ピランは13~18世紀の長い間ヴェネチア共和国の支配下にあったので、ヴェネチアの象徴「有翼の獅子」の石碑のようなものがありました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン9

ピラン市庁舎の建物です。この建物の正面にもヴェネチアの象徴「有翼の獅子」が。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン11

ジュゼッペ・タルティーニは、スロヴェニアを代表する作曲家でバイオリニストだったそうです。この広場の名前にもなっている人物です。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン12

まずは、あの聖ユーリの鐘楼をめざします。案外近そうに見えましたが・・・



スロヴェニア旅行3日目-ピラン13

日本にも永田町に代理店がある塩屋さん。ピラン近くのセチョヴリエという塩田でつくられた塩を売るお店 「PIRANSKE SOLINE」 の裏側を入って行くと鐘楼にたどり着けるはずなんですが・・・(お店に品物が届いたようで入荷作業をしていました。結局このお店には入りませんでした。以前は赤い建物だったんです。赤いうちに見たかったー。)



スロヴェニア旅行3日目-ピラン14

スロヴェニア旅行3日目-ピラン15

路地裏を行ったり来たり、なかなか鐘楼にたどり着けません。塩屋さんのすぐ裏のようにも見えるのに。方向音痴な私です。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン16

いったんタルティーニ広場に戻ってきて、先にお昼ご飯をどこかで食べてから鐘楼に行こうと決めて、「KAVARNA PIRAN」 というタルティーニ広場に面したカフェレストランで食事です。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン17

ちょっと肌寒かったのですが、外の席で広場を見ながら食べます。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン19

スロヴェニア旅行3日目-ピラン21

今回の旅行で絶対試してみたかった コクタ とトリュフのクリームパスタにしました。コクタは他の方のブログの通り、コークより炭酸が弱く、ローズヒップなどのハーブが原料のため、割と優しい味で美味しかったです。トリュフのパスタは、見た目ではわかりませんが、中にスライスした黒トリュフが入っていて上には細かい白トリュフがかかっていて、口の中がトリュフで満たされとても幸せでした。トリュフ大好き。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン23

お昼ご飯を終えて少し休んでから、また例の塩屋さんの裏から鐘楼を目指します。今度は奥のほうにそれらしき建物が見えてきました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン24

地名の標識がありましたが、たぶんイタリア語とスロヴェニア語で書かれているので、イラストで判断し、左へ行ってみることに。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン25

ありました聖ユーリの鐘楼! 下からど~んと撮ってみたら曲がってしまってました。この鐘楼に上る前に周辺の景色も写真におさめました。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン26
上から見たタルティーニ広場

スロヴェニア旅行3日目-ピラン27

スロヴェニア旅行3日目-ピラン28

スロヴェニア旅行3日目-ピラン29
奥に城壁が見えます。行ってみたい。

スロヴェニア旅行3日目-ピラン30
聖ユーリの鐘楼の裏側の景色。

スロヴェニア旅行3日目-ピラン31
こちらも裏側。聖ユーリ教会の洗礼堂です。

スロヴェニア旅行3日目-ピラン32

スロヴェニア旅行3日目-ピラン33
アドリア海。向こうに見えるのはイタリアかクロアチア、どっちかなぁ~。



スロヴェニア旅行3日目-ピラン34

スロヴェニア旅行3日目-ピラン35

では、鐘楼に上ります。階段がガタガタ。鳩が中に数羽いました。鳩フンが階段の手すりに付いていて触ってしまったので、思わず滑りそうになってしまいました。かなり老朽化が進んでいます。でも、入り口の受付のおばさんはとっても大らかで「オンリー2ミニッツ、ベリーイージー」なんて言ってました。全然イージーじゃありません。

そして、聖ユーリの鐘楼の頂上から見た景色は・・・・・

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スロヴェニア旅行2日目-④

スロヴェニア旅行2日目-ショッピング1

ブレッドから戻り、ホテルに荷物を置いてちょっと一息ついてから、ブレッドではクリームケーキしか食べてなかったのでもうお腹がペコペコでさっそく予定していたスロヴェニアの郷土料理レストランへ出かけます。

でもその前に、MAXI というデパートにスロヴェニアのお土産コーナーがあると、他の方のブログで読んでいたのでちょっとだけ物色してみようと行ってみました。いわゆるデパ地下の食品売り場は、主にお菓子類のスロヴェニアコーナーがありました。

チョコレートやハチミツが多かったような気がします。ここでも店内の写真を撮り忘れました。この旅行中、驚きや感動、またはその時の行動に夢中でついつい写真を撮り忘れて間に合わないことが多く、後から飛行機の中で後悔したりしてました。今でも思い出すと、あ~あっとため息が出ます。



スロヴェニア旅行2日目-ショッピング2

お腹はもうペコペコを通り過ぎていましたが、MAXI から目的のレストランまでは、およそ3分くらいのはずだったので、近くにある観光名所を見つつ歩きました。この建物は、MAXI のすぐ前にあり、スロヴェンスカ通りを挟んでズヴェズダ公園の前にある聖マリア教会の裏側の一部でした。正面は撮らずに裏側だけ撮るなんて私らしい・・・



スロヴェニア旅行2日目-ショッピング4

スロヴェニア旅行2日目-ショッピング3

ズヴェズダ公園です。公園といっても小さな緑の遊歩道という感じです。その隣がコングレス・スクエア。



スロヴェニア旅行2日目-ショッピング5

ズヴェズダ公園に面しているコングレス・スクエアにあるリュブリャーナ大学本部。そんなに広い敷地ではなかったですがとても重厚な立派な建物です。ここで学んでいる日本人もいるらしいです。



スロヴェニア旅行2日目-ショッピング6

右側の黄色い建物は、スロヴェニアフィルハーモニーの建物。大学の右斜め前あたりにあります。リュブリャーナは芸術の都でもあるんだなー。まだ明るいのでもうちょっとゆっくり街歩きをしたいところだけど、この明るさでもう夜8時を回っているんです。緯度が高いってことですね。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン1

ホテルへ戻る道の途中にある、絶対に行きたかったスロヴェニア料理のレストラン 『ゴスティルナ・シェスティカ』 の前まで来たら、ただ今改装中。えーっと思ったら、営業はしていました。グーグルアースを見てかわいい建物だと知っていたので、外観が見られなくてとても残念。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン2

外の入り口からレストランの入り口までのアプローチがこ~んなに長いので、なんだかドキドキしちゃいました。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン4

スロヴェニア旅行2日目-レストラン3

広いので奥のほうの席に着こうと思いましたが、入り口付近のほうが空いていたので二人席に座りました。なんとなくスロヴェニアって感じが。天井を見上げるとこんな風になってました。


スロヴェニア旅行2日目-レストラン5

ナプキンホルダーに店名が。最初の文字はSをもじって6となっているんだと思います。その上に✓がつくと、「セ」じゃなくて「シェ」と発音するようです。



スロヴェニア旅行2日目-13

オーダーした料理を待っている間にスマホをいじっていたら、ここは無料 Wi-Fi だから利用してね、とパスワードの記入された店の感想をSNSにアップして欲しいという感じのする店の名刺をくれました。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン6

飲み物は水にしました。ガス入りか無しかと聞かれたので、ガス無しで・・・と答えました。このパンはとっても美味しくて、そんなに多く見えませんが、結構量が多くて、スープやメインやデザートもあるので全部食べきれませんでした。後で領収書をみたら、パンは無料でした。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン7

スープはグリーンアスパラのスープをチョイスしました。これがたっぷりでこのスープとパンだけでもお腹が満たされそうです。グリーンアスパラの食感が少し残っていて、そしてトロ~ンとしていて美味しいです。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン8

スロヴェニア旅行2日目-レストラン9

メインはマスの香草焼き。マスはもちろん美味しいですが、それ以上に付け合せのほうれん草とポテトが絶妙な美味しさでした。



スロヴェニア旅行2日目-レストラン10

スロヴェニア旅行2日目-レストラン11

スロヴェニア旅行2日目-レストラン12

そして、そしてデザートはブレッドで食べたクリームケーキ同様にとても楽しみにしていた『プレクムルスカ・ギバニッツァ』です。

ギバニッツァというのは、色々な具材を層にして作られたもので、具材によって食事になったりスイーツになったりしますが、プレクムルスカ・ギバニッツァは、りんご・黒いポピーシード・カッテージチーズ・クルミなどのスロヴェニア北東部にあるプレクムリエ地方の農産物を使った独特のケーキです。

見た目はあまりきれいではないし、味も特別おいしいものではなかったけれど、でもなんか好きになりました。体に良い具材と素朴な味が何とも言えませんでした。これだけを食べにもう一度スロヴェニアに行ってもいいかな~、な~んて思うほど、このケーキにはまりました。レシピと材料が揃えば、日本でも作ってみたいと思います。

食事が終った頃にはもう9時半を過ぎていたので、リュブリャーナ城や旧市街などがきれいにライトアップされているんだろうな、と思いつつも、明日のピラン行きのことを考えると早めにホテルで休んだほうが良いと判断して、レストランからすぐホテルへと戻りました。でも、結局この時ライトアップされたリュブリャーナの中心街を見ておかなかったせいで、この旅行中見ずじまいでした。


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